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Googleの口コミ削除方法|削除条件7つ・申請手順・通らない時の対応

Googleの口コミ(Googleマップ・Googleビジネスプロフィール)の削除は、原則としてGoogleのポリシーに違反する口コミに対して「不適切な口コミの報告」機能で申請することで実現します。事業者が直接削除する権限はないため、削除申請+ポリシー違反の根拠を整える必要があります。

本記事では、Googleで口コミが削除される条件・自分で削除申請する手順・申請が通らない場合の対応・誹謗中傷型口コミへの法的措置までを解説します。

「悪質な口コミで集客に影響が出ている」「削除申請が通らない」という方は、Mesutの逆SEO対策・風評対策サービスの無料相談をご活用ください。

目次

Googleの口コミ削除|基本ルール

Googleでは、事業者・ユーザーが投稿された口コミを「直接削除」することはできません。削除されるのは、Googleが定める禁止/制限対象のコンテンツに該当する場合のみです。

Googleが削除する口コミの7つの条件

  • スパム・偽コンテンツ(同一人物・同一IPからの大量投稿、自演レビュー)
  • 関係のないコンテンツ(事業内容と無関係な内容)
  • 違法コンテンツ(薬機法違反、著作権侵害等)
  • 性的描写・不快なコンテンツ
  • 差別的・暴力的コンテンツ
  • 個人情報の暴露(氏名・電話番号・住所等)
  • 利益相反(競合事業者・元従業員による報復投稿)

これら7条件に該当しない「事実に基づくネガティブ口コミ」「主観的な低評価」は削除されないのが原則です。

Googleの口コミを自分で削除申請する手順

  1. Googleビジネスプロフィールにログイン(事業者用)
  2. 削除したい口コミを表示
  3. 口コミ右上の「︙(その他)」→「不適切な口コミとして報告」をクリック
  4. 該当する違反理由を選択(スパム/関係ない/不快/差別等)
  5. 送信、Googleの審査を待つ(数日〜数週間)

または、Google検索結果画面から直接口コミを開き、フラグアイコン(旗マーク)をクリックして報告することも可能です。

削除申請が通らない場合の3つの対応

対応①:Googleフォームから再申請(追加証拠付き)

初回申請が却下された場合、「Googleマップのレビューに関する問題のフォーム」から、より詳細な違反根拠(スクリーンショット・証拠資料)と共に再申請。1回で削除されない口コミでも、複数回の申請で削除されるケースが多いです。

対応②:投稿者を特定して法的措置

誹謗中傷・名誉毀損・営業妨害に該当する口コミは、「発信者情報開示請求」で投稿者を特定し、削除請求・損害賠償請求を行うことが可能。弁護士への相談が必須です。

対応③:返信運用+ポジティブ口コミ獲得で「希釈」

削除が困難な場合、ネガティブ口コミに誠実に返信+ポジティブ口コミを継続獲得することで、ネガティブ口コミの相対的な影響を希釈する戦略が現実的。新規来店者へのレビュー依頼運用が効果的です。

Googleの口コミ削除でやってはいけない3つの行為

NG①:自演で大量のポジティブ口コミを投稿する

同一IPからの大量投稿はGoogleに検知され、ビジネスプロフィール全体が表示停止になるリスク。絶対に避けるべき行為です。

NG②:投稿者に直接連絡して削除依頼

個人情報を特定して直接連絡することは、ストーカー規制法・個人情報保護法違反のリスク。必ず正式な手続き(発信者情報開示請求)を経るべきです。

NG③:レビュー削除を謳う高額業者への依頼

「100%削除保証」を謳う業者の多くは違法行為(自演投稿・操作)を行うリスクがあり、結果的にビジネスプロフィール停止に繋がるケースも。料金体系・実施手法を必ず確認します。

悪質口コミ・誹謗中傷への法的措置の流れ

  1. 証拠保全:口コミのスクリーンショット・URL・投稿日時を記録
  2. 弁護士相談:名誉毀損・営業妨害の構成要件確認
  3. 発信者情報開示請求:プロバイダ責任制限法に基づく開示請求
  4. 投稿者特定:IP情報→契約者情報の取得
  5. 削除請求・損害賠償請求:投稿者本人への請求

2022年改正のプロバイダ責任制限法により、発信者情報開示が「非訟手続」で迅速化されており、以前より特定しやすくなっています。

Googleの口コミ削除+風評対策|Mesutの提供範囲

Mesutでは、Googleの口コミ削除申請サポート+逆SEO対策+ポジティブ口コミ獲得運用までを逆SEO対策サービスとして提供。風評被害でお困りの場合はご相談ください。

Googleの口コミ削除に関するよくある質問

事実に基づく低評価口コミは削除できますか?

原則できません。Googleは「事実に基づくユーザーの主観的評価」は表現の自由として尊重するため、削除対象外。返信運用+ポジティブ口コミ獲得で対応します。

Googleの口コミ削除には費用がかかりますか?

自分で申請する場合は無料。法的措置(発信者情報開示請求)は弁護士費用30〜100万円が目安。逆SEO対策業者への依頼は月10〜30万円が相場。

削除申請から削除までの期間は?

Googleの審査は通常数日〜2週間。複雑なケースや法的判断が必要な場合は数か月かかることもあります。

投稿者は事業者からの申請を知ることができますか?

削除申請が通った場合、投稿者には削除通知が送られますが、申請者(事業者名)は開示されません

Googleビジネスプロフィールが停止されるリスクは?

正規の削除申請でリスクはありません。一方、自演投稿・大量フェイク口コミ・操作行為を行うと、ビジネスプロフィール全体が表示停止になるリスクがあります。

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まとめ|Googleの口コミ削除は「ポリシー違反根拠+多面的対応」がベスト

  • Googleの口コミは「ポリシー違反」に該当する場合のみ削除。事実に基づく低評価は削除されない
  • 削除条件は7つ(スパム/関係ない/違法/不快/差別/個人情報/利益相反)
  • 自分で申請→Googleフォームで再申請→法的措置(発信者情報開示請求)の3段階
  • 削除困難な場合は「返信運用+ポジティブ口コミ獲得で希釈」戦略
  • 自演投稿・直接連絡・違法業者依頼はNG

Mesutの逆SEO対策サービスでは、口コミ削除申請+風評対策+ポジティブ口コミ獲得運用を一気通貫で支援します。

この記事を書いた人

宇田晃平のアバター 宇田晃平 株式会社Mesut 代表

1998年7月28日、鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島工業高校建築家卒業後、2017年4月より 株式会社LIXILトータルサービスに入社。 LIXIL製品(ユニットバス・キッチン等)の施工管理やルート営業を4年間行う。

2020年ごろからブログを開始し、SEO業界に興味を持ち、2021年5月より ウェブココル株式会社に入社。 アフィリエイトメディアの運営やSEOコンサルを2年間行った後2023年3月に退職。

2023年5月~2024年1月まで、フリーランスとしてSEOコンサルティングやメディア運用代行を行いつつ、 ワーキングホリデーを活用し、セブ(フィリピン)やシドニー(オーストラリア)に語学留学を行う。

2024年2月より 株式会社マクサスのCMOに就任。 マーケティング責任者としてSEO・広告だけでなくチラシや看板施策等オフラインのマーケティング施策に取り組む。

2024年8月SEOコンサルティング企業、 株式会社Mesut創業。 SEO・MEOを中心とした、Webマーケティングのコンサルティング支援を行っています。LLMO対策にも一定の定評があり得にBtoBでの生成AI検索対策やAIOverview対策が得意。

弊社株式会社Mesutの自社ドメインで創業1年で「SEO対策 東京」で5位またAIOverviewにMesut社が紹介されるなど、テクニカルで本質的なSEO対策が得意、また年間数億のアフィリエイトサイトの運営経験からCVRの最適化や内部対策・EFO対策にも強みを持つ。
・SEO検定1級:https://www.ajsa-seo.org/goukakusha-uda_kohei/